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武則天14〜19巻
映画の組み立ては則天武后の陰陽の陽の部分に光を当てた歴史の筋立てである
なるほどなるほどである
承禎の寶本の前哨戦は、難敵・則天武后であった
承禎の寶本は則天武后の陰の部分から照射し書いた
それでも、ラストの部分に陽の部分からも照射し何とか歴史の陰陽を纏めた
怪我の功名?今から思うと、冷や汗ものであった
1300年前を透視した千里眼の承禎である
史実に偏りが有っては「寶」本が台無しである
黒川先生と辰兄が承禎を千里眼と評していた
承禎の史観は大学の教授等の机上の学問では無い
財田川事件・袴田事件・ロス疑惑・富山長野連続殺人事件・その他40年間起きた数々の重
大事件を透視、喝破した承禎である
それでも則天武后は難敵であった
しかし完全透視した。
日本中の学者が沈黙背走である
その則天武后である
このビデオは9月1日に入荷で、借りる日数は2泊3日で6本は少々キツイかなと思いつ
つ借りて来た
何とか見終えた
今朝がたスキヤで朝飯を喰ったあと、返して来た
この一週間Kの店作りに知恵を絞り奔走した
店の飾りつけコーデネートの95%は承禎である
Kは保健所の届と許可、店の掃除、食器洗い、カラオケ・酒屋・の交渉その他に忙しい
日本語に不慣れなKの為、それらの諸事にも関わった
店の飾りつけは殆ど承禎である
その分野は承禎の得意分野、楽しいのである
何より頭とセンスが必要である
オホン
過去・何軒かのお店、個人の家の手伝いをしてきた
そして色々な店のインテリジェンスを勉強して来た
人生・一生勉強である
普通の人間はその差が分からないのである
承禎は素人の上、上には上がある
明日9月10日オープン
何とか95%まで来た