少子化対策
本来生物学的に、女性の第一の役割は子を生み育てる事である
その女性達が自由と開放に目覚め、独身を楽しみ晩婚化が進んでいる。
そこで女性に早期結婚をさせ、若い健康な体の内に出産して欲しい
先日も新聞に子供を4・5人も生んで遺棄した女がいた
恐らく父親が誰の子か分からない程であろう
畜生以下の女が、この自由世界で生息している
さて人口減が日本経済に深刻な影響を及ぼす事を前項で書いた
そこで★少子化の原因を少し考察してみる
@男女平等・男女雇用均等法、働く女性が多くなったこと
A家庭や職場その他社会のあらゆる分野で総体的に女性が強くなったこと
B女性が1人で喰って行けることになった事
C扶養手当・育児手当などがあるが、女性の出産育児に対する制度がまだまだ不十分なことも原因としてあげられる
D生涯のパートナーとして頼れる男性が少なくなった事。
男性の草食化・脆弱化・男女共人間としての質の低下
EDの原因で離婚が急増、それにより再婚にニの足を踏む男女が多くなった事
F家庭教育・学校教育(道徳教育)社会環境の変化・等々
マアそれにしても、何から手を打てばよいのか承禎でも分からなくなる
アダルトビデオの氾濫で若者の多くが、女性に興味を失う現象も想起される
幕末の蘭学者、佐久間象山が自分の様な天才人間は天から子孫を沢山残す義務を負わされている
であるから女を沢山持ってこいと放言したと云う
承禎もそう云いたいが、最早枯渇してオシマイである
記憶力重視の教育で、大卒でも中味の薄い草食人間が大量に輩出されている
マアこの項は考えない事にする
根本的解決策は好色の薦め、ヤルだけである
またも詰まらない原稿を書いた
平成27年7月31日