秋山兄弟記念館から
写真の地図その他、掛け軸4点と地図・計6点を寄贈した
掲載は記念館から届いた書面で有る
昔司馬先生の★「坂の上の雲」を読み、★四国を旅行する少し前に知人の★中野氏から記念館の存在を聞いていた、
掛け軸4点は島尾の★骨董市で最近手に入れた
「清朝の地図」は5年程前に、友人の★氷見浜宮川氏から戴いた
★「満州国」の地図は亡くなった実の兄が手に入れていたものである
そして★知人の矢代氏が四国へ行く都合があって、事付けた。
まさに★7が一つになってこの度の寄贈が成った
全てが定められた運命の道を歩いているように思えてならない。
人生は必然と偶然が表裏一体する不思議な道である
平成27年7月18日