現代女性問題
人口減は日本国滅亡の危機である
その原因の多くは現代女性に問題が有る
戦後「靴下と女が強くなった」と云われて来た
そんな時代に承禎は育って来た
それに反比例して男性が優しく(弱く)なった事に原因がある
昔から「地震・雷・火事・オヤジ」と怖いものの代表の諺がある
現代は違う
「地震・噴火・地滑り・横の女」
マア昨今の女性は凄い
女性を擁護する言葉と制度は至れり尽くせりである
男女同権・男女参画社会・母子手当・・・・・
安倍総理の外交政策・経済政策その他の考え方に全面的に賛成である
但し、安倍総理の女性の位置づけ、女性参画社会には反対である
今朝の読売新聞に大企業女性管理職の義務付け方針を打ち出している
しかも数値目標を打ち出している
承禎など、真面目、融通の利かない女の上司の下になったら、即会社を退社である
女性が上に立つとロクな事は無い
であるから、日本国の将来の為、この女性問題を徹底的に掘り下げようと思う
女性問題は(男の側から見て)歴史的に悩ましい問題であった
「傾城傾国」、「ヒンケイシシン」(雌鶏が鳴いたらロクな事は無い・女の大統領の韓国に、
セオル号沈没以外さらに災難が降って来るであろう!!!)
イスラム圏では殆ど皆無に近い
現代日本は世界一女性の楽園である
マア・ヒマで有る
日本で指折りのフェミニスト承禎がこの問題をボチボチ書いてゆく