氷見市市議会選挙
10月26日に市議会選挙がある
辞める人が5人程、新人が8人程らしい?
激戦になる事は、氷見市民にとって、有り難い事である
政治への関心が高まる
若い人が多く立候補するらしい
何人か公約を載せたパンフレットが事務所に届いている
事務所を訪れた二人の若い立候補者に、読書の大切さを説いた
当選ラインは1000票!!!である
1000人の上に立つ者は、最低の教養が無くてはならぬ
それには幅広い最低限の読書量が必要である
そして氷見市の為、市民の為、奉仕の精神を説いた
氷見市の近未来は人口減が最大の問題で氷見市はまさに存続の危機にある
そして新幹線・能越自動車道の開通が来年である
新しい発想で、観光氷見市の町造りに取り組まねばならない
そうそう今回の立候補者に女性が居ない
安倍総理が女性閣僚を確か5人も登用している
マア女性には、思想哲学が無いので、承禎は基本的には反対である
しかしゼロもまた困る
顕微鏡視点の女性の意見も時には貴重である
昔から「枯木も何とかの賑わい」と云う
今からだと選挙までの時間が少なく出遅れである
しかし女性候補なら、氷見市全般、全国区から票を集められる
であるから、今からでも遅くない
兎に角、人心を一新し本川祐次郎市長を先頭に氷見市を更に密度の濃い観光氷見市を構築
してほしい
本川市長の人格識見は群を抜いている
若い候補者は市長の3倍も4倍も勉強しないと追いつかない
「夜郎自大」、頭の悪い浅学な議員は選ばないでほしい
政〇会議員よ、「夜郎自大」の言葉の意味お分かりか???
辞典で調べられよ!!!!
市民は馬鹿では無い!!!君たちの一挙一動を見ているぞ!!!
明日の氷見市の為一票の重みを噛みしめて、投票したいものである
承禎は対中韓、そして日本との戦いである
その為市議選は、高みの見物である