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世界から嫌われる中国と韓国
感謝される日本 宮崎正弘
46頁、宮脇淳子『韓流時代劇と朝鮮史の真実』(扶桑社)韓流ドラマは全て嘘とある
この著書も近いうち読まねばならない
韓国の映画は韓国外務省の予算で海外宣伝の主力なのである
日本が併合する以前、韓国は世界の最貧国クラスであった
小中華韓国、朱子学、硬直した儒教が約70%
それを嫌ったキリスト教徒が30%の国である
大中華、中国の宮廷に献上する女1000〜2000人献上していたと最近の著書に書い
てあった
大雑把な推計だが現在の北朝鮮と韓国合わせて、日本の九州に四国を合わせた広さであろ
う
また昔の人口は、南北合わせても、4000万?がせいぜい!恐らく現在の九州の3分の
2位であろう
明治大正時代、日本は7000万人程の筈である
戦後の右肩上がり、高度経済で5000万人が増えたのである
朝鮮半島の九州より少ない人口から、毎年または数年に一度1500人の美女を選んで献
上していたとなると、残りは殆どブスばかりである
李朝時代の献上の名残があって、韓国の女性は整形手術に忙しいのであろう
中国も韓国の女も性格が強い!!!
過去に韓国の二人の女性からアタックされたが、承禎から避けた
止めておいて良かった
関連書籍を読んで、中国、韓国に生れなくて良かったとつくづく思う
承禎は正確かつ広範な統計数字が頭に入っていない
原稿を書くには致命的である
インターネットでいちいち調べるのが面倒なのである
傍に有能な秘書がいれば数字を駆使して論理的原稿が書ける
この著者は東南アジアをくまなく旅している
であるから切り込んだ中韓の事は著者に任せる
読まなけねばならない本が溜まっている
先へ急ごう