野郎自大・承禎

 

何でも知れば知るほど、自分の視野の狭さと、教養の無さが痛感される

最近今売り出しの竹田恒泰先生や黄文雄先生の著書を読んで、自分の脳の程度の低さを痛

感させられた

昔から「田舎の秀才より都の阿保」と云う諺がある

承禎は田舎の秀才どころか田舎の阿保である

比較以前、問題にもならない

まさに野郎自大、「井の中の蛙、大海を知らず」である

竹田先生は慶応大学法学部法律学科を卒業し、世界45ケ国を訪れ世界中に友達がいると

云う(父親の仕事の関係)

当然英語(数ケ国語)はペラペラであろう

承禎と決定的にと云うより、天と地・まさに雲泥の差を思い知らされる

その上、明治天皇の玄孫(やしゃご)日本のサラブレッドである

問題にもならない

承禎は海外へはタイランドに一度しか旅してない

英語は「ジスイズ・ア・ペン」これでは問題以前、幼稚園の生徒と大学院生の差である

黄文雄先生の著書を読んでいると、その凄さ、厚み、奥行き、教養の深さに驚かされる

これでは、万一対談になったら、「沈黙は金」を徹頭徹尾、貫くしか対抗の術(すべ)は無

また二人の著書巻末の参考文献を眺めると、承禎の知っている著書は1割もあるか無しで

ある

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!

二人に何とか手が届くか、勝るのは、アルバイトも含め職業23種、それと女性の数と・

6000以上の俳句・短歌の数(これも不確か)であろう

そうそう後は、ガラクタも含めて、約10万点の美術品鑑賞の多さ(これも不確かだが、

少し上であろう)である

日本国内旅行はまずまずであろう(これも不確か)

酒とタバコとカラオケの量を誇っても、何の意味も無い

自信をもてるのは唯一世界ナンバーワンの「寶」と「寶」本である

これは、お二人と云えども、解明・執筆は無理である

それでも総合的に考えると、肝に銘じて、言葉八分目でなく3分目にする!!!

「唇寒し」「雉も鳴かずば、撃たれまいに」

ここにきて、後悔はしていないが、三流大学でも何でも行っておけば良かったとつくづく

思う

竹田先生の海外経験を考えると、せめて来年、ヨーロッパへ行きたくなった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ホント

飛行機が怖い

ウクライナの戦線拡大で、分からない????

・・・・・・・・・・・・

どうなるか???!

平成26828