研修旅行そのB
旅行の最大の楽しみは何と言っても夜の宴会である
しかも今年は宴会にコンパニオンを兼ねて舞子さんが接待すると聞いていた
詳しくは聞いていなかったが、当然日本舞踊も披露する筈
私は帰ったら、このHPに舞子さんの艶姿を載せようと宴会場にデジカメを持参して行っ
た
そして舞子さんと並んで記念撮影をする。
しかし平成承禎である。その場合私の素顔は絶対に隠す
宴会場にサングラスを懐に忍ばせ、いざ!
末尾の写真をご覧あれ!
宴会場の入り口で舞子さんが並んで御出迎えである!!!!
私はすかさず、同行の若手の会員に頼んで、即サングラスを掛けチャッカリ写真に納まっ
た
同行会員で二人の舞子さんに挟まれて写真を撮ったのは私ひとりの筈である
不動産屋は誰よりも用意周到、そして風林火山でなくてはならない
してやったりである!!!!
しかし自分はどこか間抜けである。その後の写真、チップの入れ忘れでパー・・!参った
それでも舞子さんに、HPアドレスを手渡し、コメントと俳句の入力を約束した
まんまと売り込みに成功!
その原稿を今セッセッと書いている
川端康成の「雪国」ならぬ、「残暑と舞子」である!!!
驚いたのは舞子さんの日本髪はカツラでは無く、地毛であると言う
日本髪を結う髪屋さんが粟津におらず、そのため一週間に一度京都を往復すると云う
髪の崩れを守るため、寝るのも大変であると云う!
舞台の踊りも良かったが、お酌する手さばき、移動の足さばき、感じ入った
これがホントの大和撫子である
日本中の馬鹿ギャルに舞子修行をさせたい位である
もう一人の名は聞かなかったが、年下の舞子、名前「あすか」は向かって右側、年は確か
二十歳!
あすかさん!頑張ってください!
「そのC」であすかさん約束した歌入れておきます
みてくれていますか!
舞子さんの礼儀正しさに、少し日本の女に希望が湧いた!
教育、躾けしかない
ウム、○ウ子、舞子にさせるか!!!!
平成19年8月30日