出雲大社その五
松江のお城の堀のフチ沿い、小泉八雲記念館があった
「耳無し芳一」や「雪女」などは八雲の作品である
明治時代に英語の教師として赴任したらしい
日本人を妻にしたイギリス人
明治の時代に、こんな裏日本の島根に英語の教師を招いたとは驚きである
汽車やバスなど走っていたのか?
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しかも小説を書いて松江から全国に発信している
やはり、日本の色々な名所を旅しなくては、日本は語れない事を痛感した
今年の旅行は、これでオシマイであるが、来年益々九州へ旅したくなった。
それにしても松江の城の周りの風情はなかなか趣があって良かった