アチャ子俳苦三十

 

社長(平成承禎)は、只今、『寶(たから)』本の執筆に勤しんでいる最中で,

本日もまた、私の出番であります。

社長の頭の中は『寶・寶・寶・・・・・』

自身の今まで貯めていたHPの原稿も底をつき・・ついに、私にハグしてきたのです。

『アチャ子さまは神様です。』とまではいきませんでしたが、

社長の頑張りには尊敬するものがあり、快く本日もキーをたたかせて頂きます。あっはー

※(あっはー)は『ごますり』の表現です。

それでは、恥の俳苦の披露です。(読まれる方は疲労でしょうが・・・)

 

ひとひねり 駄作の花火 はじけたや

大粒の シジミを食べて 今日の酒

夏の空 スズメも木陰 探している

★炎天下 自転車フラリ やじろべぇ

アチチチチ 真夏の外の 自転車よ

陰さがし 急ぎ足にて かくれんぼ

炎天下 自転車こいで 風を受け

カミナリや 家につくまで 辛抱や

夏の雲 機嫌悪いと 攻めてくる

梅雨明けて 虫もはいだし 空ながむ (6月のうた)

社長殿 昼の焼酎 しょっちゅうか (焼酎好きの社長はよく昼間から焼酎を楽しむのです。)

夏バテか 顔の化粧も 下がり気味

炎天下 小走り駆けて 百歩かな

★アイス棒 こっそり一人 腹おさめ

水速く ふるさとの川 悠々と



★マークは社長評価です

平成25年9月14日