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「愛ふたたび」

        渡辺淳一

官能小説の第一人者らしい

昔、団鬼六のSM小説は良く読んだ

しかしこの手の感能、小説はこれまで殆ど読んでいない

ある女性が承禎に薦めてくれた本である

男性自身が不能(インポテンツ)になった内容の本である

ドキ・・・・深刻である

登場人物同様、自分もバイアグラを服用している

酒豪の承禎である

そのせいか服用して効かない時がある

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相手によって服用しなくても間に合う時が有る

相性の良い女性と若い女性には何とか役に立つ

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それでも昔日の勢いは無い

原因の一番の問題は女性に好奇心が湧かなくなった事である

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女性に対し、夢、ファンタジーな思いを抱かなくなったのが最大の原因である

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無条件かつ全幅の信頼をおいていた妻にT億円猫ババされ更に追加5000万円払ったら、

女に対し完全に目が覚めた

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カマキリの生態を知っていたが、まさか自分の妻がそうであったとは、夢にも思わなかっ

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若いころ自慰で最高一日7回射精したことがあった

数か月間、一日2回から3回の放射は普通であった

太陽に向かってそそり立つ息子にヤカンに水をいれ、吊るしてみた事もあった

高校時代同級生と飛ばす距離の競争した事もあった

一日に女性のハシゴもした

3Pに近い事もした。

SM的行為もした

精神構造が単純でそれでいて複雑怪奇な一面が有り変態的でもある

過去の女性は33人である

!!!!!!!!!!!!!!

行為を抱いた女性が60人以上で、誰と誰が実際にホテルに誘ったか分からなくなってい

それで数年前、紙に書いて勘定したことがあった

過去から今日まで、また地域別に書いてみたら33人いた

勿論、ソープブランドの女性は別である

そんな太陽の季節は遠い遠い過去となった

昔、数人の先輩から平均的男は生涯8008回と聞いたことがあった

自分は、寶本執筆時女性を断った

それでも自慰行為は止めなかった

頭がボーツトなって、集中力が湧かなくなるからであった

自分の場合も遠の昔に1万回は過ぎてしまっている

55年×300日=16500であるから、平均の倍、いや多分2万回は放射しているで

あろう

今はアダルトビデオがある

色々な若い女性とバーチャルにセックスできる

あと二三年したら新幹線が開通する

さすれば一カ月にニ回は新宿歌舞伎町通いが出来る

相性抜群の○○と〇○と〇○以外、年増の女性は全員カット

女性は怖いが、やはり好きである

生きてゆく活力である

英雄色を好む

承禎もそうである

承禎は優しい野獣、好色そのものである

中国の色の極意、諺に、「接して洩らさず」の格言が有る

著書の主人公が指で女性のホトを愛撫しイカセル!!!

納得である

女性のイクのと、一緒に抱き締め自分も興奮する

挿入だけがセックスでは無いとの内容である

安心とともに納得した

自分の私生活を地でゆくような小説である

これからは、極力射精せず、好きな女性を心行くまで行かせ堪能したいものである

これから題名「愛の不死鳥」????の官能小説でも書く

か????????????!!!

この程度の小説なら承禎は絶対に書ける

もっとバリエイションと密度は濃い

マア過去の一人一人の女性皆、思い出深い

只一人の〇畜、以外、全てに感謝の気持ちで一杯である

これからは、もうよほどの事が無い限り、女性をこれ以上増やす気は無い

恥を広げるようなものである

マア地球の半分は女性である

男ばかりであったら戦争である

女性がいるから、人生は楽しいし、頑張ることができる

ホント

参考と勇気づけられたから★二つ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

〇〇ちゃん、〇子、〇○

不発弾でも一生懸命頑張るよ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

このHPに官能小説でも連載するか!!!!!

平成25727