★★★★★★★★★
「海賊とよばれた男」下巻
選挙期間中、朝トイレの中で、3頁5頁と読み進んでいた
何度も胸を熱くした
選挙後、三分の二を一気に読み終えた
素晴らしい本であった
昨日、上下二巻を〇ちゃんに薦めた
出光石油と承禎は、出光美術館で結びついていた
長谷部楽爾館長とは20年前お会いしていた
その長谷部館長は日本東洋陶磁学会の名誉顧問である
そして大兄竹内先生は、その学会の二年前まで委員長であった
長谷部館長は唐代白磁の日本の第一人者であられる
分厚い研究書も数冊、穴のあくほど読んだ
一流の人は、一流の目を持っておいでる
承禎もかなり、いい線に来たが、まだまだである
それにしても、百田氏は凄い
三冊ともジャンルが違う
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自分も何か小説で書きたいと思うが、いかんせん語学能力が足りない
書きたいネタがない!!!
官能小説・・・・!
止めておこう
承禎はこのHPで遊んでいるだけで、充分である
「永遠のゼロ」とこの小説は承禎の読書人生のベストテンに入る
考えると自由が最高
つくづく離婚して正解!!!
諸々、人生に感謝である