富山県警(一)
富山県警・警部補加野猛が、あろうことか殺人を犯していた
この記事は、昨年中に書き上げ、入力する予定が遅れた
私は過去に富山県の法務局(高岡支部)と警察体質が杜撰である事を何度か書いた
富山県警は過去何件も、重大殺人事件を迷宮入りにしている
例えば、古胴ダム殺人事件・高岡市内サンヨシ女子高校生殺人事件・氷見市の森田殺人事
件が迷宮入りで、最早犯人逮捕は不可能な状況である
まさに無能の警察と指弾されても反論もできまい
そして、富山長野殺人事件の無実の北野氏を逮捕拘留し10年に及ぶ裁判で苦しめた
また、氷見市の無実の柳原氏を杜撰な取り調べで刑務所送りにした
まさに無実の人を有罪とした。
警察、検察そして裁判官、メクラ・盲目が裁いているのである
今回はあろうことか、言語道断、現職の警察官が殺人である
同僚・上司、トップ、組織全体の問題である
普通の会社なら、同寮、上司・トップは左遷・停職・減給で済まない
かって京都のヤクザが殺人を犯すなら富山県が安全と云った
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おわかりか
そうそう高岡法務局の●田(恐らく退官)は100対〇の罪状を0対100の真逆の馬鹿
判決下している!!!
某弁護士がこの馬鹿裁判官を評して、頭が変で、時々我々でも首を傾げる判決を下すと漏
らした
このHPで指摘したAの泥棒を氷見警察は何ら取り調べをしなかった
また、数年前犯罪被害者擁護の会(正式名称は忘れた)に出席し、その席上私は氷見警察
署長に某アパートに麻薬の注射針が有ったので、調べて欲しいと申し入れしたが、二三日
中に担当署員に命じ向かわせると席上で述べたが、一切来なかった
無しの礫であった
過去の入居者記録を調べれば、麻薬常習者を摘発できるのに、
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警察・検察・裁判官、法務組織全体が杜撰!!!!いい加減なのである
こんなことを書いていると、何時私が無実の罪で刑務所送りになるか分からない
ホント
であるから、これでお仕舞!!!