★★★★★★★★★
ドラゴン・タツウーの女
最初の出だしの映像が凄い
これだけで、芸術的である
映画の面白さを暗示する、映像であった
サスペンス・エキサイテング・ミステリアス・スリリング・フアンタジック・バイオレン
ス、そして知的である
知っているカタカナを並べても足りない
カタカナが的を得ていない
承禎の弱点
兎に角、凄い、グッドであった
サドあり、近親相姦あり、残虐、ストーリーが複雑で深い
想像力が膨らむ
承禎好みのサスペンスである
ストーリーの、説明の必要無し!!!
このHP読者は、見るだけ
主演のタツウ―の女優、本当に精神に障害がある女性と疑う程の、演技であった
ラスト、タツウーの彼女、残念でした
映画は実に面白い