★★★★★★★★★
日本人が勇気と自信を持つ本
「朝日新聞の報道を正せば明るくなる」
深刻な著書である
政治家は勿論、国民必読の書である
日本国内に、スパイ・売国奴がシャーシャーと生息している
中国や北朝鮮、イスラムあたりなら、即刻拷悶の末銃殺刑であろう
著者は新聞記者の実名を挙げて、指弾している
表紙に「朝日・・・・なる」とある
約30年前から承禎が感じていた事を指弾している
しかも、記者達の実名を挙げて書いている
であるから、同級生の友人が販売店をしても、朝日は取らなかった
明日のある身、これ以上は論評しない
185頁韓国に常人・奴婢(ぬひ)が40%いた
かれらの子供は学校に行く事も許されなかった
また朝鮮に戸籍がなかった
女性に名前が無かった
朝鮮に電気がなかった
日本は1883年に火力発電所を作った
しかし韓国はその30年経っても電力の自主開発は無かった
鉄道も港湾、道路もまともなものは殆どなかったと云う
日本が多くの学校を作った
まさに驚くべき事を知った
図書館から借りて来た
是非一読を
平成24年7月20日