「おくの細道」
芭蕉が歩いた北陸
先日の奥の細道と違い、表題に「芭蕉が歩いた北陸」とあったのでもう一冊と思い借りて
来た
図書館の真新しい本である
内容は写真付きでなかなか良い
これなら先ごろ書店で買った本がチョット悔まれる
やはり「早稲の香や、分け入り右は有磯海」が気になる
芭蕉が幕府の隠密であったとか無かったとか、確かそんな時代劇があった?!
また、旅のお伴の●ソラとはホモの関係?!本には書いてないが、有りそうな話?!
ウーーーーーーーーーーン
である
承禎はホモだけは無い
毛沢東、信長その他天才はホモが多い
これでは、自称天才が鈍才!!!納得である
ハイ一冊
平成24年6月4日