凧祭り・喧嘩山車
昨日、大門凧祭りと聞いて、車を走らした
話に聞いていたが初めてである
会場の庄川河川敷は子供達で一杯である
親子連れも沢山いた
少子化が吹き飛ぶ程、子供・子供・子供である
全国から参加する大凧は明日らしい
子供の頃みた映画に忍者が凧に身体を縛り、敵陣を偵察するシーンあった
「弓張り月」か「里見八犬伝」か、映画の題名は忘れた
凧を見て、何でも思い出すものだと、我ながら感心であった
そうそう、工作は苦手で、小学校の近くの雑貨店で凧を買い校庭で上げた思い出がある
学校の校舎の倍近く高く上がって、手を離したらそのまま空に消えた
それが私の凧上げの最後だった
何でも思い出す。
会場は車で混雑である
大凧は来年に取っておこう