五月歌25
承禎のHPの入力を手伝ってくれている従業員のアチャ子が、昨晩、
今晩の月が満月に近いと飲み屋で一人飲んでいるとメールを送って来た
俳句の数で悪戦苦闘している事を知ってから、句材にならないかと、
知らせてくれた・・・・・・・・・・・
秋の名月、秋月色々あるが。夏の月の季語がない
せっかく知らせてくれたが、句が詠めない
俳句を詠むにもセンスと脳味噌が必要である
振っても振っても、出てこない
アァ・迷月や!!!
猫で句を詠むのもかなり無理がある
情緒も風情も優雅さも無い
それでも駄作の上積みである