五月歌17

俳句の情緒・風情ゼロ

相撲を俳句に詠んだ人いるのかな?????!

単なる数の量産

最早八方破れ

滅茶苦茶である

それでも人は人、我は我

承禎から見たら子規に負けない迷句の連発である

ドウだ

平成24513

 

この俳句を詠んでしまっていたのが上の日付の通り13日(月)で9日めである

実際はその2日前にこれらの歌と子供の頃の相撲に関する歌を詠んでいた。

私はその前日3日前に稀勢の里の充実を見て、初優勝を予想していた

当てれば千里眼の証明である

今日私の予想の証明のために、他の俳句の原稿を押しのけて急遽入力である

私が優勝を占っていた稀勢の里の賜杯が濃厚になって来た

平成24517日(木)であるから残り今日を入れて4日である

他の力士と2差で断然有利な形勢である

昨日の取直しの一番が大きい

今日から大関同士の激突そして千秋楽は白鵬である

油断はできないがそれでも、このまま行くだろう

読者が証人である

平成24517日  午後4時30分入力