五月歌九
連休中、快晴の日、自転車で時々食べに行く味蔵へ向かった
ヘルニアで、歩くより自転車の方が、腰が痛くない
湊川沿いにゆっくり走る
驚くべき事に田町の公衆トイレのカーブの所の桜の木にまだ3割程桜の花が残っていた
驚きであった
そして商店街の床屋さんの店先に見事な牡丹の花が幾鉢も並んでいた
大輪!!!!
見事であった!!!
写真を撮らなかったのが残念であった
味蔵のお店の土地の一角に藤の花が咲いていた
窓越しに藤の花を見ながら、旬の食材である
最近ここへ来るのが楽しみになって来た
図書館で読みたい本が少なくなった。
みたいビデオも少なくなって来た
その為、この俳句欄がHPの柱になって来た
腰痛と不況で旅行もままならない
才能の無い自分なりに涙ぐましい、努力をしている
味蔵は承禎一押しのお店である