五月歌B
歌@ |
歌A |
歌@★解説
★掛け違い・牡丹の華や・君の名は
多情性
病気である
自分好みであったら、直ぐ好きになり一言声をかける
闇夜に鉄砲
乱射すればそのうち当たる
ところが、運命の悪戯(いたずら)相方の思い違い!!!運気の微妙なズレで、
あえなく暗礁!!!それでも残影だけが尾を引いている
これはボタンの掛け違いである
ボタンを牡丹に引っかけた苦心の一首である
牡丹は中国唐代百花の王である!!!
彼女に先口がいた
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残念
男は潔く、撤退
振り返らない!!!!それが承禎の美学
歌A★解説
★四季巡り・希望・無情の・若葉かな
四季は間違いなく巡り来る
大震災の東北にも何事も無かったかの如く、春は訪れる
希望と無情の入り混じった複雑な春である
もののあわれ!!無常である
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