連続不審死に思う

交際男性３人が連続して殺された事件の裁判が埼○地裁でであった

練炭殺人で逮捕されたのが、３７歳の女である

孤独な独身の男に結婚を餌に金をむしり取り、そして殺す

計画的殺人である

マア女と云う動物はいざとなったら凄い思考の生物である

私も骨身に沁みている

それにしても、これから最高裁まで裁判が続く

検察・弁護側・裁判官、書記官・留置の警察官・裁判員どれくらいの血税を使って

延々と繰り広げられるのか

そして死刑でも即決でなかったら、その間、刑務所の看守その他、どれくらいの費用が

かかるのか？？？？！

富山長野連続殺人の宮崎知子の様に、死刑が決まってしまってからも再審請求をしたら、

再び税金である

ただ、延命の為の再審請求である

法務大臣の職務怠慢で血税が失われている

千里眼の承禎なら国の財政危機である！！！！裁判をせずに即刻死刑で終わりである

重い職務である事は分かるが、死刑執行を粛々と行わない法務大臣は

大臣として失格である

法務大臣である「法務」を執り行わない大臣は職務放棄、サボタージュでクビである

被害者の感情もある

それは別として袴田死刑囚のＤＮＡ鑑定が待たれる

足利事件と違い現在のＤＮＡ鑑定は何十億分の一の確率で白黒が出る

承禎は袴田が限りなく白と思っている

承禎の泣き所は袴田の素顔を見ていない事である

袴田死刑囚の事は４０年以上、心に引っかかっていた事件である

４０年以上前の犯行の着衣の血痕が袴田のものか、それとも他人のものか？

ＤＮＡ鑑定が待たれる　

平成24年2月28日