介護1億詐欺事件
4日の夕刊、
介護していた女性(84才)の判断能力低下につけ込み1億円を騙し取ったとして準詐
欺と窃盗罪に問われたホームヘルパー55歳に懲役7年の判決が言い渡された
★弁護側はずーっと介護して欲しいと介護費や謝礼で受け取ったとして無罪を主張
さらに84才は認知症(ボケ)では無く、医者の鑑定に根拠はなく無罪を主張
★検察側は医師の鑑定をもとに被害女性に認知症状があったと主張
そして被告は短期間に巨額の金を引き出し湯水の如く消費したと指摘
面白い事件である。
検察、弁護双方の争点は被害者が認知症(ボケ)であったかどうか?!そこが事件の分か
れ目として争われたらしい
私から言えば、こんな馬鹿馬鹿しい問題を医師の診断書まで持ち出して無罪有罪を争って
いるのかと、検察弁護双方を笑ってしまう!
84才になって1億近いお金を貯め込んで離さない女!その状態こそ完全にボケている証
拠である
繰り返すその歳まで、1億円持っている事自体、社会的背信行為である!
女の業の深さの典型である
★ この84才の女は生涯ボケていたのである!!!!!ホント盗られるべくして盗られ
たのである
記事には子・孫、相続人の事は載っていない?!もしいないのなら社会に寄付である!
★この女の弁護を引き受ける弁護士も弁護士である
何でも仕事と割り切ればそれまでであるが、常識で考えれば騙し取ったのは明らかである
★弁護で無罪を主張する脳構造がそのものが疑われる
この女も狡猾な嘘と涙で無罪を主張したであろう
盗ったのは明らか
バランス感覚がないのである
1億の中から2000万円程であったら、理解できる!
殆どまるごと引き出す、完全な詐欺、欲が深すぎる、
女の浅はかさ、泥棒の加減が分からないのである
無罪を主張するその根性、あつかましい限りである
厚顔無恥とはこの事である
また判決に「準詐欺罪」とある
「準」と罪名したのはボケかボケでないか判定が微妙だから、苦し紛れの罪名と考えられ
る
これも、専門家らしい苦し紛れの裁きである
勿論短期間に巨額の金を引き出し、湯水の如く消費して、無罪を主張する女も女、どちら
も完全な天然ボケ!!!!
二人の完全な認知症患者を擬似認知症者が裁く・・・
恐らく国費を使って2年以上裁判をしているのであろう
私なら1ケ月で即決裁判である
関係者全員ボケ症状である
考えると辛抱強く審理している裁判長もご苦労な事である
・・・・・・・・・・・・
これからこんな事件が多発、いや深く潜行している筈である
氷山の一角であろう
良く考えると日本中がボケているから当然か!
裁判制度が変わる
今のところ刑事事件だけと聞く
民事も導入が求められる
実際に離婚裁判を経験して馬鹿馬鹿しさが良く分かる
頭が良すぎて常識すら分からない
頭が良い事と常識がある事とは別なのである
過去問題になった学校の先生などをみれば良く分かる
全員といわぬが、論外の人間もいる
冤罪の柳原氏の事件など象徴的である
経験から民事になれば、常識で考えられぬ裁定が日本中で下されていると殆ど思われる
読んでいる君達、明日は貴方ですぞ!!!!!
自分がマトモと思っている人間こそ自分を疑って見ることです
承禎は?!勿論マトモでありません!
私は変人、奇人、異端、宇宙人です
今日の原稿内容が深いから、これだけに留めておきます
よくよく考えてください
下に恐ろしきは女の強欲である!
ブルータスお前もか????
・・・・・・〇子よサヨウナラ!!!!
アレ???????????
平成19年6月5日