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スティーブ・ジョブズ

夢と命のメッセージ

 

書店で迷わず手にした

私が今こうして、パソコンを叩いていられるのはジョブズ氏のお陰らしい

機械やコン・ピューターの事となると幼稚園クラスである、

であるから、まだ詳しく彼の事を知っているわけでは無い

それでもテレビか何かで名前と顔を知っていた

まだ手にしていないスマートフォンなどもジョブズ氏の創造の産物らしい

もの凄い現代のアーテストである

因みにアーティスト(アーチスト)芸術家・達人の意

まさに世界を変えた、創造者である

そのジョブズ氏の名言集である

目を引いた箇所

★@リスクを冒し続ける人はアーティストであり続ける

★A人は「情熱を持てることしか成功できない」

★Bメモを取る必要は無い本当に大事な事なら覚えている

★Cもし今日が「地球最後の日」ならなにをするか

★Dなぜ「頭デッカチな人」に限界があるか

 

Cは彼女とデート、私も同感である

Dこれも良く分かる、最近は秀才と話しをしてもつまらない

 

一日一日を熱い情熱を持って生きる

それこそ生きている実感がある

真剣に生きたものだけが、味わえる世界である

ジョブズ氏ほどではないが、人の5倍の人生を歩んできた

職業は23(アルバイトも含め)女性は30人読書は5000冊、映画は1000(アダルトも含

)俳句・短歌は2000、年間不動産契約54(恐らく日本記録に近い)商売の千里ブロック

と不動産の賃貸部門で氷見市を二回制覇、古美術を数年で2000点動かし、HP2本の頁数

5000頁、そして頂点は「寶」を解明し「寶」本を刊行したことである、

それに個人として郵便料金の支払いは「寶」の書状を勘案すると日本で5人といない筈で

ある

バブル崩壊とリーマンショックを完全喝破し、殺人事件1件を完全透視した

上記全てを勘案すると恐らく日本中で5人いるかの世界である

加えてジョブズ氏に威張れるのは歌の「われもっこ」ではないが離婚である

人生は楽しい

平成23122