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「猿の惑星・創世期」

日本中に宛てた「寶」の返書を待つ間、心のおきどころが無い

せっかちな自分に、待つことは、一番苦手

脳の思考はアクティブ、責めるタイプ

セックスは？セッカチでパスィーブ

関係ないか！

それはさておき、テレビでこの映画の宣伝が入っていた

テレビで宣伝する洋画に当たり外れは殆ど無い

邦画はその限りでは無い

そんな訳で、高岡のイオンに車を飛ばした

やはり、凄かった

日本人に殆ど無い発想である！！！

アルツハイマーの治療薬を猿に投与した結果、猿の脳の飛躍的進化と

その騒動をドラマにした内容である

いずれにしても、どのようにして映像を撮るのか、想像もできない。

凄いの一言

最早、人間の脳で考える想像は殆ど映像化できる

もの凄い時代に生きている事が分かる

私のこの世紀の「寶」の映画はハリウッドの最高スタッフで制作して欲しいものである

レッドクリフを遥かに上回る歴史的映画にして欲しいものである

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一時その構想を練っていた時期がある

その書き留めた書類が何処かに失せた

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９月１日から、政府閣僚はじめ日本中に６０通は書状を届けた

まだ、誰からも返事が来ていない

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私の「寶」本を理解する能力が無いのか？？？？

本当にこの程度なのか？？？？？

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“鼎の軽重”を問うどころでは無い

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下手をすると

この「鼎の軽重」の言葉の意味さえ分からぬかもしれない

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そうなれば日本は倒産である

ホント

平成23年10月13日