五月の事件簿

 

今月は東北の被災地に行っていて新聞の記事を拾えなかった

・・・・・・・・・・・・・・・

せめて布川事件これ一つだけでも記しておく

二人の顔の表情を見ていて、心に曇り一つ無いことが分かる

これで、有罪と云うなら馬鹿が裁判をしているのである

氷見市の柳原さんの事件

それ以前の・・・足利事件

さらに厚生省の名前は忘れたが女性職員の事件

酷いものである

人生を滅茶苦茶にされた

下手をするとその間両親も亡くなっているだろう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

警察・検事・裁判官

・・・・・・・・・・・・・・

言葉も無い

・・・・・・・・・・

民事となれば、どれほど酷いか

肌身で知っている

秀才馬鹿が裁いているのである

高岡地裁の藤○君、君の事だ!!!!!!!!!!!!!

君の様な馬鹿に我々の税金を払っているのだ

やっておれない

この国おかしいのである

・・・・・・・・・・・・・・・

平成23528

 

30日朝刊

福井県勝山市で認知症の祖父88才を高校2年の孫が殴り殺したと云う

・・・・・・・・・・・

認知症の祖父を日頃から殴っていた疑いがあるらしい

・・・・・・・・・・・・・

平成23530