秀才学会と原子力保安院への怒り
原子力災害とは、原子力発電所等において放射性物質 (放射能)や放射線が漏れてしまい、
国民の生命、身体又は財産に被害が生じることを言います。
しかし、実際には、多重の防護設備や万一の事故時における教育を十分に受けた運転員等
の的確な対応などにより・・・・・・・・!
上記はインターネットに載る、原子力保安院の原発事故の説明の一部である
原子力保安院は優秀な役人である
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インターネットを見ていると怒りしかない
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日本の秀才群に、地球上最も危険な玩具を与えていた
フランスには原発事故のロボットが装備されてあった
ロボット大国、日本には無かった
タワー放水車やショベルカーも装備していなかった
想定外、バカバカしい限りである
国民は、君たちの、脳構造が想定外である
事故の実況を見ていて、秀才の想定内の安全対策で、想定外の安全対策が何一つなされて
いなかった事が分かった
テレビで解説する○○審議官の顔に全く状況を深刻に受け止めている表情が窺えない
むしろ初めてスポットライトを浴びて、嬉しいような表情にすら見える
もの凄い秀才であろう
日本における中国歴史研究学会の諸先生も全く同じである
馬鹿からは全く想定外であった
平成23年4月8日