地震と危機管理
地震・イコール・津波・火災・地滑り(土砂崩れ)である
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政府も自治体も危機管理ゼロである
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前者の翻りは後者の戒め
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過去の災害地震からの教訓ゼロ
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この後の三陸の再建にどのように生かすのか
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どう町造りをするのか
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聞いてみたい
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能登沖地震の時、激しく揺れる事務所と電柱・電線を見ながら私の脳裏は真っ先に津波を
心配した
ホントである
揺れが収まると、直ぐに事務所前の湊川の水位を一時注意深く見ていた
水位が大幅に下がったら朝日山に一目散に逃げる手はずであった
そしてテレビを見て津波の心配をしなくても良い事を確認した
私の事務所から海岸まで一直線で500メートルぐらいである
朝日山まで300メートルぐらいである
地震が起きたら、テレビの津波情報では間に合わない
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氷見市なら高台への避難サイレンを全市に設置して鳴らすべきだ
災害マップで注意を喚起していても、絵空事である
私自身殆ど見ていない
マップなど税金の無駄遣い!!!!役人のマスタベーションである
海岸線に5~10ケ所、市役所・消防署・市民会館・駅・各農協支所・市民病院などに避難を
呼びかけるサイレンを設置して鳴らす
消防自動車もサイレンを鳴らしながら全車出動である
非常事態・緊急サイレンである
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氷見中に鳴り響く、緊急避難サイレンの事前の周知徹底だけで、マップより遥かに威力がある
市長、お分かりか?????????!
サイレンを設置して、一年に一度テストしてみては
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平成23年3月14日