茫然自失!!!!目を覆う惨状
テレビで地震の報道を見る
目を覆う惨状である
言葉も無い
まさに、明日と云う日は無い
他人事ではない
危機意識、ひと時たりとも緊張を失ってはならない
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一日一日感謝の気持ちで送るしかない
一瞬で全てを失う
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東電の福島原子力発電所が危ないと云う
建設時から今回のような惨事は想定外と云う
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信じられない
そして炉心を冷やす冷気水の注入が出来ないという
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初歩的問題であろう
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婿が東電の原子力発電に勤務している
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何処の勤務か分からないが、天に祈るしかない
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それにしても、危機管理がなっていない
チェルノブイリ・スリーマイル島の二の舞にならなければよいが
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いや、明日あたりなっているかも知れない
祈るしか無い
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政治は全て休戦である
皮肉にも管政権は首の皮がつながった
この惨事の対応一つかかっている
今晩も服を着たままソファーで寝る
!!!!!!!!!!!!!!
常在戦場でなく常在地獄である
記・19時
平成23年3月12日
福島原発で爆発
最悪事態か
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南三陸町一万人不明とある
想像であるが
町長か!町役場か!消防か!いずれかが津波警報出さなかったか、遅かったか、甘く考え
ていたか!どちらかであろう
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危機管理の喪失である
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全ての記事は飛んだ
天の怒りである
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涙かひとりでに流れ出る
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朝5時35分
テレビをみていたら政府閣僚の海○田大臣が、記者か議員かわからないが談笑しながら歩
いていた
その表情に緊張も、事態の深刻さも、全く窺えない
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