小事故その@
どうも自分はバックに弱い
女の事では無い
前方の注意力は人より上と自負しているが、どうも後ろに警戒心が少ない
であるから、小さな事故であったが、二度もバック運転での事故である
★一度目はボタ雪が降って来てホンの1・2分の間で、急に後ろが見えない状態になった
居酒屋、千福の前であった
後ろのガラスにボタボタと雪が降って後ろが見えなくなった。
ホンの数秒前まで、停車前の後ろには車はいなかった。
車はいだろうと、1メートル有るか無かの距離を、バックしたらドーンであった
セッカチで急発進、急バックの私である
直ぐ前の雪山を避けて、前進するのに、バックした
それも勢いよくである
バーンと音がした
慌てて降りると、後ろの軽四のライトバンのライトが割れて。全面がガチャガチャであっ
た
自分が全面的に悪い
すみません・・・・・・
!!!!・・・・・・・・・・・・・・・
ところが、ぶつけられた男の人は、私の顔を見て、高木のおっさんかー(次男)!
・・・・いいわ(弁償しなくて良い)と、あっけにとられる私をしり目に、車で立ち去っ
た
名前を聞く間も無かった
・・・・・・・・・・・・
その男性の顔を覚えていないのである
多分、母親式部が仲人した人だろう!!!
それ以外考えられない
何十年経った今でもその事故が心に引っかかっている
ホント
平成23年2月7日