続・口蹄疫
インターネットで宮崎県の口蹄疫の問題を検索すると、本当に怒りが沸いてくる
当時の赤松大臣はキューバへ外遊していたそうである
「外遊」である
キューバと日本とどんな繋がりがあるのか、私にはサッパリわからない
日本にとって、どれほど重要な国なのかサッパリ分からない
農林大臣として、もっと行かねばならない国は沢山ある筈である
キューバはサトウキビの国、野球の強い国、社会主義(共産主義)で経済破綻の貧しい国、
その他に知っているのは葉巻とカストロくらいである
それ以上キューバの国情に詳しくないから何も言えないが、兎に角何で?と云いたい
大臣が元社会党でカストロに憧れていたから??????!
赤松大臣の外遊の間、臨時大臣が社民党の福島瑞穂ちゃんと云う
インターネットによると、瑞穂ちゃんは、口蹄疫の対策を何一つして指揮していない
マスコミは瑞穂ちゃんファンだから糾弾しない
元々、社民党は危機管理ゼロの政党であるから仕方が無いか
「寶」の返事が何一つ返ってこない
この国、危機管理あるのかな?????
平和ボケと人間の資質の低下は酷過ぎる
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みんなインターネットを見られたし
!!!!!!!!!!!!!!
平成23年1月26日