口蹄疫と鳥インフレエンザ

昔、カモのクビに矢が刺さっていたと、マスコミが騒いでいた

犯人は誰だ？？？？誰がこんな酷い事をしたのかと

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色々忘れたが、動物を愛護せよと。マスコミは色んな事件を取り上げて叫んでいた

宮崎の口蹄疫の時、牛豚が２９万頭、殺処分された

殺処分とは２９万頭殺したのである

今度は鶏が４１万羽、殺処分である

合計７０万が殺処分である

７０万と云えば鳥取県の人口より多い数字である

それだけ殺してもマスコミは私の知る限りかわいそうと一言も言わない

また被害が拡大した責任者を非難しない

被害の補償金は国民の税金である

人間とはいい加減なものである

そうそうインドで口蹄疫が発生したらどうなるのか

インドでは牛は聖なる生き物である

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インド政府が２９万頭殺す決定をしたら、暴動が起きて選挙では大敗するだろう

２９万頭の牛・豚からどれだけの肉が取れるのだろう

一人一日３食として、牛一頭で軽く百人分より多いだろう

小牛・子豚もいるから平均でそんなもんであろう

そうすると２９００００×１００人＝二千九百万人分の一日分である

冷凍して地震災害のあった最貧国の一つであるハイチなどに、ただでやれば、

国連で文句がでるかな？？？

それとも拉致被害者と交換に北朝鮮は？？？？

明らかに死んだ牛や感染牛の殺処分は仕方が無い

周囲にいただけの牛はどうも忍びない

そうそうインターネットによると宮崎の口蹄疫を別名「赤松口蹄疫」と言うらしい

異常事態発生に元社会党の赤松農林大臣は、予防措置も取らず外遊していたと言う

しかも副大臣が社民党の福島瑞穂であったと言う

口蹄疫の問題はイギリスや韓国でもあった大事件である

私は口蹄疫が発生した時、開口一番韓国を疑った。

私の第六感である

そのことを従業員の亮は知っている

そしてインターネットを見ると、ウイルスの遺伝子が韓国のウイルスと殆んど同じである

という

宮崎県の畜産農家の間では殆んど韓国が原因と思っているそうである

大臣に就任したら官僚に農林省管轄で、どんな問題が一番注意すべきか、事前に提起して

もらって、その場合の対応策ぐらい立てておくのは、当たり前の事の筈である

昔、阪神淡路大震災の時、土井たかこがカラオケを歌っていたと言う

赤松議員は憲法改正反対の元社会党から民主党にもぐりこんだ議員である

平和・平和・憲法改正反対・とにかく平和と叫んできた社会党の残党です。

危機管理ゼロの輩である

亡国の議員たちである

総理も、もはやお分かりでしょうに・・・

国民も、マスコミもいい加減に目を覚まして欲しい。

「寶」の文化庁も同じである

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独立行政法人の『動物衛生研究所』は「生命あるものを守る」機関である

その機関の検査結果から殺処分です

看板と完全な矛盾である

昨晩氷見市の水郷公園の渡り鳥が死んでいたと聞いた

氷見市の危機管理？？？鰤の産地偽造問題と同じく到底むりだろう

成23年1月25日