現金問屋�E

利益の半分は出資者である私、後の残りをＳ氏が確か６割５分

名義貸しの０氏が残り大体。そんな配分と記憶している

Ｓは云った

これが市場に出回れば、市場が大混乱に陥る、

何せ、北海道と裏日本、九州の胃腸科の病院の使用量である

某製薬の営業マンが病院へ売りに行っても売れない

必ず疑問符をつけ、発覚の恐れがある。

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まもなくして、彼は会社を辞めた

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俺知らない

！！！！！！！！！！！！！！！

数ヶ月後、彼は薬品会社を立ち上げた

姉が薬剤師の免許を持っていたそうである

ンーーーーーーーーーーーーー！

良かった

ケガの功名

瓢箪から駒である

彼は独立開業のキッカケとなった

私は危機一髪

窮地を脱出

ヤッターーーーーーーー

である

平成22年8月29日