富大・女子大生卒論「垂姫伝説」

 

先月中頃、富大生からHPにメールがあった

垂姫伝説の事で私の事務所に訪ねて来て良いか?!とのメールであったらしい

その事をメールをチックしていた亮から聞いたが、男子学生だろうと早合点してナマクラ

返事で、一応OKを出していた

昨日1日、その富山大学生が卒業論文に「垂姫」を書きたいとの事で来訪

それが、それが何と!!!女子大生であった

しかもなかなか美人で初々しい女子大生である

男の大学生と早合点して、マ・マズカッタ

女子大生と分かっておれば、俄然ハッスルして、もう少し事前に資料も取り揃えて対応す

るものを!

ワシの性格を亮はまだ理解しておらん!

けしからん!

ホントに!

マア、私の書いた氷見活性化の『垂姫伝説』が卒論の対象になる

マンダムである

彼女は取材に、辰巳先生、そして山崎健理事長の所へも事前に訪れている

グッドである

 氷見の人間はワシの偉大さを十分理解していない

オホン

卒論の時間的余裕が余り無いそうである

初々しい彼女は私の話に熱心にメモを取りながら耳を傾けていた

卒論出来たら、是非読ませてください

君が良かったらHPにどれだけでも載せる

小一時間程であったが、楽しい一時であった

若い彼女に、「寶」の話し、神武天皇・布尾山古墳・その他を絡ませて煙りに巻いた

悪意では無い、好意の煙りである

垂姫伝説は、古事記・日本書記の神話の世界である

どれだけでも想像を膨らませ、リアリティーな神話にしてください

マンダムである

平成22112