現代日本と幕末

 

文化庁、前青木保長官に三度「訴状」を出した

三度目の「訴状」は乾坤一擲、血判を押して奏上した

玉井長官には二度である

5度とも、梨の飛礫である

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業を煮やして、民主党広野副幹事長に文化庁に足を運んで戴いた

それにより長官直属の現場のトップの斉藤孝正主任調査官に書状を届ける

斉藤氏には3月17日・4月7日・4月19日・5月19日・7月13日と5度差し上げ

長官への5回の訴状も斉藤氏への5回も全て配達証明付き書状である

斉藤氏に申し入れた期限の7月31が過ぎた

そして8月3日、速達で書状が舞い込んだ

約4ケ月経って、漸く来た書状が、責任回避の書状である

対応策が何もなく、思案の末の責任回避である

優等生の返書であった

何を考えているのやら

「寶」は世界ナンバーワンの至宝である

国益がかかっている

危機管理ゼロ

国益より、自己保身優先

問題の重要性、国としての活用、何一つ分かっていない

並の秀才では「寶」本の読解能力?恐らく無理であろう

草柳大蔵・吉野裕子博士・上杉千郷館長・真なる人が亡くなられ覚悟なき二流の秀才が上

層の大勢を占めてきた

徳川末期政権と酷似してきた

「寶」を通して大學の教授がたいした事が無い事が分かった

考えれば給料を貰っている

野球で言えば社会人野球、ノンプロである

プロ野球では無い

困ったものである
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