氷見人の特徴

 

悲しい事であるがこのHPで「失礼な人間」そして「残酷ある恋の物語」で氷見市の人間

を指弾した

二人を指弾したが、これは二人だけの問題では無いのである

氷見人として私の心の中にもある問題なのである

私は常々「氷見人」を見ていて思う事がある

大兄東平蔵も私と同感で、それらを鋭く指摘するのである

また私の師と慕う故能田さんも、嘆いておられた

まとまりの無い話だが、この際私が感じている「氷見人」の感想を書いておこう

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氷見人の特徴

@     人間が小さい事

A     教養が無い事

B     少々のお金を持つと自分が偉い人間、頭が良い人間と錯覚する人間が多すぎる

C     人間の中身が浅いから「真なるもの」「真なる人」を、真に評価する事ができない

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その他、もっと色々な欠点があるが、悲しいのでこれくらいにしておこう

これはAやTだけでなく、氷見人全体、勿論私自身の中にもある

だから、真の教養人、真なる人は表にでてこない

輪の中に入っても、言葉は通じても意味が通じないのである

★恥辱よりお金を取る

★真なる意見を吸い上げるだけの、見識が無いのである

浅野総一郎の銅像がまだ建ってない、その一事だけでも分かる

またAなどと同席を恥じない土壌・・・・・・・・

これでは、氷見市は永遠に救われない

 

故能田さんも嘆いておられた

また、大兄東平蔵もレベルの低さを指摘する

そして真の良識は沈黙を保つ

かつて故荻野利栄先生は松蔭の松下村塾のような氷見版を心に温めておいでた

上に立つものの志の低さであろう

故荻野先生は言っていた。尽きるところ人間教育であろうと

平成19425