マル秘・○子ちゃんとのダンス

 

久しぶりに車を飛ばし遠くのお店へ足を運んだ

一ケ月に一・二度行くお店である

氷見?伏木?高岡?それは内緒です

今日は土曜日

そのゴールデンタイムなのにママに事情があって出勤していなかった

ママが魅力的なお店で大好きなのである

お金が続かなくて、七夕である

その織姫のママが不在

チャンスである、鬼の居ぬ間の何とかである

お店の○ちゃんにダンスを申し入れた

素直に応じてくれた

○ちゃんの産地は砺波である

昔、砺波の女性がいた、米と水がよいからシットリと肌が吸い付くような、いい女だった

三回だけ付き合った

私は昔から二回・三回でサヨナラ主義を通してきた

家庭があった、それ以上回数を重ねると情が湧いて別れられなくなるからである

○ちゃんは、なかなか魅力的な、いい女である

運動神経が抜群で、体の締まりと脂ののり具合が絶妙である

抱き具合は、最高であろう

いい女かどうか?

そう、顔に描いてある

とりわけ、目が全てを物語っている

目は心の窓である

目が弧を描いて、ニャンコの目、招き猫の目で、その愛らしい目が全てを語っている

そうそう○ちゃんは柔道をしているのである

目は柔道のやわらちゃんに似ているのである

目が笑っているのである

なかなかマンダムである

○ちゃんの目には悲しみ、苦しみ、優しさを湛えた、深い憂愁の笑みがある

抑えた笑顔が良い

もう少しで40才らしい

離婚して子供がいる

男も十分知っている

これからが、女盛りである

マグロのトロか、大好きなレバー刺しである

今は子供のこと、生活のことで、男を相当自制しているのが良く分かる

離婚して男のいい加減さ、無責任さも知っている

勿論、男の強さ、賢い面も、独りになって噛みしめているのだろう

頼りたい男がいれば、飛びつきたいほど、心も体も求めている

しかし失敗して惨めになるのが嫌だから、慎重になっている

誰でもいいと云う年齢でなくなっている

子供がいる

それでも体が疼いている

きっと、毎晩マクラを抱えて寝ているだろう

その枕が瓢箪になるほど、締め付けられているだろう

悲鳴を上げている、枕が羨ましいい

そうそう夜の仕事はパートで日中は実家の父親の仕事を手伝っているらしい

しかもトラックを運転しているらしい

だから、女性だが腕力、握力が強い

最近、彼女の父親が脳梗塞で倒れと聞いた

笑顔に陰りが出て、憂愁が深くなった

手を出したら、寄りかかってきそうである

絶対に責任が持てない

今の平安が破れそうである

フグは喰いたし毒は怖し

いや蜜は舐めたし、後が怖しである

その○ちゃんダンスをするのは二回目である

私のダンスはチークダンスどころではない

殆んど犯罪に近い

わいせつ罪

抱きしめて首筋に、キスの跡がつかない程度に、舐めるのである

体の自由を奪うようにして、感触を堪能するのである

ベットが無いから立っているだけで、立ったままの、抱擁ではない、愛撫なのである

片方の手で体の自由を奪いながら、反対の手は忙しく、上から下そして、お尻へと素早く

移動する

     チャンが、拒絶反応するいとまを与えない

勿論、程よい硬さの乳房も素早くキャッチである

一瞬抵抗が弱まる

ムード作り無しの、即本番突入である

今は夏

彼女も完全な薄着

私もTシャツ一枚

私の脳の中の彼女は完全に裸である

役立たずのジュニアが、僅かに反応した

お店のお客の目がある

彼女は体と心とは裏腹に、大声で駄目、駄目、を繰り返しながら手で拒む

拒むが、身体と心は拒んでいない

それでも、感触を胸いっぱいに堪能しながら、両の手の攻防である

彼女の身体も心も拒絶してはいない

嫌よ、嫌よも好きの内

女の性に溶岩が流れ一気に溶け出している

人目がなかったら、完全OKである

しかし女性としてのプライドもある

簡単に受け入れては、軽く見られる

抵抗と受け入れの心が、忙しく交錯する

そうなると、私も俄然火がつく

二人で、ダンスから柔道の組み手争いになる

そうなると、○ちゃんは、柔道家である

手さばきが早い

私の手さばきが、少々負けそうになる

遂には、足技まで使って抵抗する

激しい乱捕り、先手争いである

最早、完全に柔道と相撲に移行である

忙しく手と足を使って相手を牽制する

それでも私は要所の感触を楽しんでいる

素早さで負ける分、力で制御

一瞬形勢が不利になった

その瞬間、私の片手がサット彼女の秘所を捉えた

内股から、丘陵のくぼ地を素早くタッチ

その瞬間、彼女の全身の力が見事なほど抜けた

     ちゃんの頭の中は、蜂の巣を突付かれた状態

○ちゃんの今宵は、甘美な余韻で寝付かれない

私の一本勝ちである

そこで、愛撫ダンス+柔道が、時間切れ

十分彼女の身体を堪能した

書き遅れたが、洗髪した髪の甘い香りが、久しぶりであった

香水の香りと、熱い体臭に酔った

○ちゃんの熱い身体に火をつけたが、双方こまで

柔道の礼儀作法に則り、一礼である

これ以上はヤバイ

次はイナバウァーの魅惑のママ

これも山が高く雲がかかっている程ヤバイ

谷底は見えない程、深く、密林は富士の樹海より凄い、アマゾンである

この原稿をママが読んだら、どうしよう

マッチに火がつく

嫉妬と怒り、魅惑の瞳で「ワカットガ」「何、シトルガ」である

勘定が跳ね上がる

ママの官能的瞳で睨まれたら、キンチョール、一発で悩殺

ヤバイ

それでもHP読者を楽しませる私には重い責任がある

視聴率も炎天の夏は下がる

十字架を背負っている

素敵なママご免なさい

そうそう九月初旬に東京へ行く、責任の無いソープランドにゆこう

ジュニアと命の洗濯

それが一番安全

恥もかかない

帰り荷は無しである

この原稿は自由帳では勿体無い

男と女のシリーズの飛び入りにしよう

朝が白々明けてきた

ママの時は、もう少し官能小説で勉強して、艶かしく書きます

ハイおしまい

それにしてもこの原稿はヤバイ

ママの他に、新規参入のハ○ミちゃん、素敵な○○ちゃんも見ている

ンーーーーーーーーーーーー

放火魔の承禎

この際、全員に火を付けて逃げるか

殆んど精神的犯罪である

     ちゃんの悩殺ホーズも見たいナー

     御免なさい

○も○も全員、舐めたいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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平成22719

 

原稿入れた翌日

舐めんなよ、のメールが来そうである

ET、承禎のラブ信号「dyb@4///.,,m-09890plkm./,jhjffvgyup/.,m|||||―――――――」

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