六月四日朝刊・狂った母親

 

<事件のあらまし>

東京都練馬区で母親47才と交際相手の男性34歳を監禁容疑で逮捕

監禁暴行されたのは母親の次男で中学生、14歳とある

★次男はトイレの外側から固定され、出れ無い様にされ、食事は食パンと水と角砂糖しか

与えられなかったらしい

事件は次男がトイレから通行人に太助を求めて発覚した

★次男は鼻を骨折、全身に打撲跡があったとある

★次男は進学希望であったが、 高校受験もしていなかったとある

次男は昨年9月から9ケ月間一度しか登校していなかった

<市と学校の対応>

担任の先生が9月に一度会ったが異変に気づかなかったとある

学校は不登校を理由に家庭支援センター相談

家庭支援センターは本人と面会もせず、虐待は無いと勝手に判断していた

<事件の留意点>

@     母親は離婚している

A     次男であるから、長男は父親が多分引き取っている?!

B     母親47歳の交際相手は34歳で13歳年下である

C     母親は無職とある

D     男も職業不詳

E     男は女がやったと供述

F     家なのかアパートなのか書いて無いが、東京練馬区であるから、多分公団か市営住宅と

想像される。

<私が考える事>

@     この女も結婚してはいけない女である

A     また子供を産んではいけない女である

B     子供の悲鳴より、子宮の悲鳴を優先する牝である

C     教育の重要性を全く理解していない牝である

D     恐らくこの女の親も、そのような親であったと推測される

E     前夫が離婚した判断は正解である

F     この母親は次男をトイレに監禁して家の中で毎日情事に耽っていたのである

G     市の生活支援センターや学校の対応など、殆んど当てにならないことは過去にも実証済

みである

 

狂っている牝なのである

そうそう●自分が狂っている事を全く自覚していない牝もいた!!!

マアこの事件だけ、スポットで考えても真の原因は分からない

これは他人の話で、人事と考えている世の人達よ、私の「世相を切る」を眺められたし

マスコミも評論家も、数々の事件の真の原因を全く理解していない

何度も何度も云う、教育は勿論であるが、憲法第九条が背景にある

神仏を敬い、祖父母を敬い、父親に感謝し、家を守る心、国を守る心

社会全体の縦軸が完全に失われているのである

渡部昇一先生も云っている、男女平等などありえない

世の中全体が狂っているのである

これからも、後から後から事件は起きる!!!

狂った女が狂っている事を全く自覚していない

     ・・・・・・・・・・・・

生活支援センターも公務員で、どんなに立派な機構を作っても形だけで機能していない

結局人間が問題なのである

「寶」から日本全体が観える

文化庁殿

お分かりかな!

知性派を目指す方々よ、渡部昇一先生・矢沢永一先生・小林よしのり先生の著書と私のこ

のHPを見ておれば、それで十分なのである

オホン

     ちゃんお分かりかナ

それにしても、昨日○ちゃんに会ったら承禎の蒙古斑が見えてきたと云う

参った

朝から新聞見てセッセと書いているが、おぼつかない

約束のお土産付き、カレーは仕方が無い

腹を括っている

ンーーーーーーーー!

それでも一寸伸ばしである

!!!!!!!!!!!!

頑張ろう

平成2264