★★★★★★★

「戦場のピアニスト」

 

制作費がかかっている

しかも恐ろしいほど、リアルである

     ・・・・・・・・・・

第二次世界大戦のドイツによるユダヤ人迫害の映画である

     ・・・・・・・・・・・

言葉が無い

     ・・・・・・・・・

日本と比較してドイツはヨーロッパ諸国から、非難されていない

ドイツは、あれはヒットラー率いるナチス党がした戦争犯罪で、我々ドイツ国民の総意で

は無かったと、上手にヨーロッパ諸国の非難を回避した

日本の政治家は愚かである

中国・韓国のプロパガンダに、今もやられている

     ・・・・・・・・・・・・

南京事件

     ・・・・・・・・・・・・

日本の外務省の官僚さん

秀才では勝ち目が無い

ホント

そんな事を考えながらビデオを見ていた

     ・・・・・・・・・

心が沈む映画である

それでも、人間に向き合わなければならない

     ・・・・・・・・・・・

     ・・・・・・・・・・・・・

歴史を風化させてはならない

     ・・・・・・・・・・・

罪と罰・戦争と平和

昔、ヒットラーの「我が闘争記」も読んだ

アイヒュマンの本も読んだ

     ・・・・・・・・・

戦争を断固否定するが

日本民族の尊厳も断固守られねばならない

私の心は戦争と平和、相矛盾の中で、果てしない格闘をしている

・・・・・・・・

     ・・・・・・・

     ・・・・・・・・・

大地に膝まづく

     ・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

南無阿弥陀仏しかない

     ・・・・・・・・・・・

平成22430

 

★ビデオがレジスタンスに向かいそうな、7割の所で動かなくなった

残念至極である

参った