記憶に残る食事・料理C
昨年の大晦日オセチ料理が届けられた
これで二度である
私は一人者である
大晦日、女性友達とその子供と三人ですき焼きを食べた
元旦、テレビを見ながら、そのおせち料理でチビリチビリであった
色とりどりの心のこもった料理、それは最高である
女性をケチョン・ケチョンに書いているが、やはり女性がいると楽しい
誘えば何人も女性友達がいる
リッチである
料理は目で楽しみ、舌で味い、心で楽しむ
正月は静かに能舞か雅楽か、クラシックを聴きながらのオセチであった
最高である
!!!!!!!!!!!!
★ 補足「最近の食事模様」
@元従業員の女性が、先日白菜の漬物を持ってきてくれた
これがまた美味しいのである
従業員にもやらない
昔から、「美味しいものは小勢」と言う
A従業員の姑さんの作った、カブラの酢の物と漬物をもって来てくれる
これまた美味しい
B掃除の仕事をしてもらっている、出入りの奥さんが時々料理を作って持ってきてくれる
これまた嬉しい、色々違った味を楽しむ
C従業員に私の大好きなカレーライスを作ってもらう
それを小分けして冷凍室に保存
グッドである
D中国人のユカが、時々料理を作って持ってきてくれる
彼女は調理師の免許を持っており、一時お店をしていた程である
手作りの餃子がまたグッドである
E時々朝、マイアミか漁港の海寶でカブス朝食を食べる
取れたての刺身に、カブスの味噌汁
これまた最高である
Fそれにスキ屋の朝食、朝3分でもって来てくれる
女性の友達は皆心を込めて作ってくれる
つくづく離婚して良かったと思わずにはおれない
ヨーロッパの格言で
「恋愛は美しい誤解、結婚はその誤解を解く期間」とあった
完全な思い込み、それにしても長すぎた
完全に目が覚めた
独身は最高である
お金に代えられない贅沢である
!!!!!!!!!!!!
平成22年1月24日