私の視点
東ヨーロッパから遥々日本に しかも、日本の男に体を捧げ 忘れたが、恐らくウクライナ |
私は飛行機が嫌いである
まして糖尿病で海外の食事はアウトである
第一、時間と金がかかる
面倒なビザの手続きもいらない
取り分け行くとしたら面倒な●に言い訳をしなくてはならない
そして17年前は分からないが、今では飛行機の中はタバコはアウトである
たかが女性を求めてヨーロッパまで遥々飛行機で行く気はない
さりとて、現在と違い当時女性は超大好き人間であった
30代前半に、義兄弟、辰に誘われてタイへ行ったことがある
タイでの思い出は数々あれど、やはり懐かしい思い出は女性であった
タイは米の国、そして日本と同じ敬けんな仏教国である
歴史的にも山田長政などの歴史の通り親日国である
女性と肌を合わせると、その国の政治・経済・文化まで実感した気になる
そんな事を経験的に知っている
向こうから、遥々私の目の前に現れてくれたのである
間違いなく金と時間の節約である
しかも超グラマーな、超美人である
寸刻を争って働いていた私に、神様がエラーを遣わしてくれたのである
オーマイ・ゴッド「いただきま〜す」
人生の物事すべからく、理由付けが必要である
私は結構、体験主義そして合理主義なのである
としお分かりか?
オホン
平成22年3月1日