斉藤弥九郎・追加資料
末尾の資料は昨日小境の辰巳先生が留守の間に届けて戴いたものである
届けていただいた途端に、弥九郎の末裔である高岡の斉藤氏が来訪
早速コピーをお渡しした
奇遇である
資料は「氷見新聞」昭和四十五年四月十五日付けの資料とある
題名は「和の剣法を説く維新の剣豪」とある
そして除幕式は同年二十五日午後一時からとある
辰巳先生には神武天皇そして弥九郎の貴重な資料お世話になった
何十年の研鑽の蓄積である
あり難いことである
砂粒の箱庭であるが、氷見にも玉石はいる
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平成22年4月6日