★★★
「竜馬伝」
NHK大河ドラマ・歴史ハンドブック
司馬先生の竜馬、三巻の真ん中を越えた
そして、「竜馬がみた長崎」もなめた
更に同時この本である
少し竜馬通になった気分である
「坂の上の雲」以来是非竜馬を読みたいと思っていた
氷見の人間として斉藤弥九郎をもう少し知りたいと思う気持ちもあって、開いた
弥九郎と竜馬二人でかなり、難渋したが、兎に角眺めた
本当の感想は、今しばらく後であるが、HPの関係で載せておく
これで、NHKテレビの竜馬の時間に縛られない
時間の節約である
これが大きい
それにしても司馬先生の本は密度がありすぎて、参る
これも龍馬と司馬先生に敬意を表して★である
平成22年2月15日