結局
この承禎の「勉強シリース」を意気込んで書こうと思ったが、中身が無い
あえなく、このシリーズ、短編でザ・エンドである
同時始まっている「子供の頃の遊びシリーズ」と比較すれば原稿の圧倒的差でも分かる、
無いものは無い
参った
勉強は秀才を育成する、 |
ウーーーーーーン
私が作った
どうだ
参ったか
それにしてもヒドイものである
どお、自分を慰めて良いやら分からない
これでは承禎の立場が無い
勉強に対するケジメとして、もう幾つか付け加える
平成22年1月4日
追記
そうそう、この前の原稿で小学の卒業式の日、皆勤賞を貰った事を話した
それに、付け加えておきます。
六年の皆勤期間にピンチがあった
台風のとき、近くの製剤所の古材の釘が足に刺さり、藪医者の見立てで、鉄錆びが体に残
りものすごく化膿した
後でヤブから医者を替え、手術をして錆びを洗い落とした
もう少しで足を切断する1歩手前であったと言う
手術前、化膿して松葉杖つく私に、足に氷嚢を添えて学校に送り出した
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たった一枚の賞状であるが、これは母親への賞状であった
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平成22年1月24日