★★★★★
『龍馬がゆく』@
司馬遼太郎
先延ばし延ばししていた
図書館から借りてきた
3冊になっている
今NHKでしている「坂の上の雲」は数年前読んだ
しかし、これは読んでいない
来年のNHKの来年の大河ドラマは龍馬伝と聞く
急いで読みたいが、なかなか進まない
この本は「寶」の関係、そしてHPの原稿の都合上先延ばししていた
12月3日頃から読み始めた
まだエンジンがかからない
司馬先生の本は中身が濃すぎる
覚悟して読まなけねばならない
斉藤弥九郎も当然出てくるであろうが、ここまで登場していない
私が所蔵している備前焼の花器の持ち主であった清川八郎はかなり詳しく出てきた
土佐藩の多くは北辰一刀流千葉道場で龍馬も勿論である
いずれにしても読むしか無い
感想はAとBで述べていこう
兎に角、足はまだ重い
現在150頁を越えたところである
平成21年12月9日
第一巻400頁・斉藤弥九郎遂に登場
平成21年12月15日