★★★

もういちど読む「世界史」

 

図書館の新刊本である

「もう一度読む世界史」とある

過去全部を通して世界史の本は読んではいない

分かっているかといえば殆んど分かっていない

歴史の不透明な時代から現代まで縦に大雑把に分かっているのは中国と日本ぐらいである

それでも途中途中ボヤケテたり、空白が多い

細部になるとお手上げである

まして世界史となると分からない

地図と年表を睨めっこしながら見ていても、まだ理解に至らない

この本のタイトルに代えて「何回も読む世界史」があったら、また借りてくる

最早病気に近い

自覚症状があるから、まだ発狂までゆかない

大分ゆとりが出てきた

かなり真剣に読んでいる

ホント

それでも忘れるだろう

それでもいいのである

脳味噌の中は絶えずカラッポ底なし宇宙

だからなんでも入る

ビデオは今途中の「大漢帝国」で、ほぼ見たいものはなくなってきた

俳句、短歌も行き詰まり状態になってきた

氷見市活性化案も終わりに近い

逃げていた書道の練習に向かうか

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忙しくて返却期限がきて、次の人が予約しているとのことで古代と中世でストップ

マアいいか

平成211111