活性化G
氷見市に、観光客にアピールする歴史文化が無いならマンガも仕方が無い
氷見には全国に誇れる歴史文化があるのである
近代日本を造った浅野総一郎、明治維新の影の大功労者「斉藤弥九郎」 能面師「氷見宗
忠」万葉の歌人「大伴家持」神話と伝説の「垂姫」日本一の「神武天皇像」「布尾山古墳」、
この三つをセットにした、神話と伝説の町、そして日本一の郷土芸能「獅子舞」。
氷見ゆかりの「十返舎一九」、その他
要するに観光協会、市当局の考え方が稚拙なのである
視点がずれていると言うより真剣に考えてないのである
何かの本に書いてあった
「学歴は高いが良いアイデアでないのは真剣に考えていないのである」
「またアイデアは多くだすが、取り上げる良いアイデアが出ないのは、教養がないのであ
る」
氷見市は両方が無いと云わざるをえない
頭の構造がマンガ的なのであろう
私も五十歩百歩
風土病である
兎に角ストップザ・マンガである