7月14日・7月15日
静かな朝である
現在5時25分
今日は私の誕生日
そして祇園祭である
今日で普通の人の還暦である
私の場合は丁度120歳である
「鳶(トビ)の啼く、空まだ暗し静かなり、日と明けてゆく5月1日」
そんな歌があった
窓からの情景は、まさにそのとおりである
昔は人生50年と言われた。
であるから60年生きれば長生きで、お祝いをしたのである
今は平均寿命80年である
父親は88歳まで生きた
母親は現在90才でまだ頭は冴え渡っている
アクシデントがなければまだ20年もある
サラリーマンの大方は定年である
第二の人生に入る
幸運を前提に、少なくとも残り10年の人生設計を真剣に考えねばならない
いや10年では、設計が大雑把、悠長になる
5年をめどに、計画を立てようと思う
更に幸運が重なれば、その後の設計を再度組めばよい
10年などと考えるのは天に対する不敬であろう
ここで5年間を1年毎に区切り、明確な予定設計を立てなければ、時を与えて戴く天に対
して申し訳が無い、また自身の来し方の価値が問われる!!!!!!!!!!!!
タイムイズ、ノット、バイ、マネー、「時はお金で買えない」「お金は命の次」とも言う、即ち「時は命である」
漫然と日をやり過ごしては、命を捨てていると同じである
そりとて、若いときと違い、ギュウギュウに詰め込んだ計画も心身に良くない
計画は計画通りに行かない
本当は明日、生前葬の計画であった
しかし離婚裁判が終わらず、先送りとした
Aの事件も重なり、今年中に計画変更である
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昼1時頃
ひみ浜の主が私を気遣い、店で一緒に食事しないかと電話をくれた
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4時頃、としが、誕生日のお祝いにリボンを付けた焼酎を差し入れてくれた!!!!!!!!!!!
ありがとう・・・・・・・・
夜、ひみ浜から再び電話!!!!!!スナックに誘われる
「群青」(漢字あっているかな?)と「雪が降る」を歌って、ワイワイガヤガヤ
朝から焼酎飲んで疲れていたので一足先に失礼した
その後一人で内緒の内緒・・・
誕生祝いに、素敵な女性から頬にキスのプレゼント!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!危ない危ない
先に帰ってHPのアクセス数を確認して、即寝た
人間も捨てたものではない
「友ありて、近きより心届く」である
「遠くの親戚より近くの友」昔の人は良く言ったものである
人間強いと言っても、孤独には弱いものである
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人が幸せになる嘘
人を傷つけない嘘
そんな嘘はいい
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人間とは何と悲しい動物であろうか
嘘を発する根源は何か
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強度の自己保身、自己愛
強度のナルシスト
利己主義
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自分にもある
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人を非難出来ない
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道理の間違いは、直ぐには現れない
何十年も経つと鮮明になる
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道理に照らして、明らかか、振り返る姿勢が求められる
道理の間違いを外道と言う
道理の極まりを、極道と言う
道理の向こうに何があるか
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真理である
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真理は何であるか
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答えは言葉で表現できるものでは無い
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光なのか・・・・・・???????!!!!!!!!!!!
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