8月を振り返る
今月読書数が少なかった
なぜ少なかったかと考えたら、合点がいった
★映画「死に行く妻との旅路」のロケ協力
★そして同じく「高峰譲吉」の火災映画シーンの場所探しの協力
★斉藤弥九郎の署名集め(現在約500名)
★中島聖二さんの歌碑「氷見港」の最終コーナーの打ち合わせ
★「寶」の新聞社用のダイジェスト版作り
★不動産売買の所有権移転2件
★それに、お盆の墓掃除、母親の一時帰宅
★約5年前亡くなった父親の氷見信金出資金(15000円)と、同じく兄の預金残(1
3000円)整理して石川県松任の義姉に返還
振り返れば、密度の濃い一ヶ月であった
密度が濃ければ生きている実感が更に増す
今月一杯でT事務員が退職する
理由は手術をして療養するとのことで、致し方ない
残りの従業員も仕事の引継ぎで大変である
補充せねばならない
来月もあれやこれやで忙しい
生かされている証拠である
平成21年8月30日