「獅子座」
古本屋で買った
ミステリー本である
題名が「獅子座」で「寶」の獅子と共通点があった
それとパラパラとめくっていたら富山県が舞台になっている
富山県の地図や汽車の時刻表が載っていた
それで、何十年ぶりにミステリー本を手にした
半分読むのに20日程かかった
ヘトヘトに近い
半分読んだら、放棄できなくなった
難行苦行である
富山県は迷宮県と冤罪県である
そんな思いもあって、どんな刑事か読んでみようと思った
ここまで毎日5頁位しか進まなかった
ストーリーが忘れる程である
6月29日で約半分である
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自分の軽率さに腹が立っている
考えると同じノンフィクションのダビンチコードを読み終えたことに驚きを感じる
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やはり本の中味の差であろう
邦書と洋書、邦画と洋画の差
???????????
平成21年7月3日現在
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7月13日・参った
ヘトヘトである
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最早意地でる
ストーリーが忘れかける
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全く面白くなければ、放棄している
満足度3割
時間がもったいない
終盤雪崩をうった
終わった
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それにしても、自分の母親を殺した相手の愛人になっていた
残酷な結末である
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参った